2022/06/06 21:32
転職してすぐ、気心の知れた同期の友達が出来ました。せっかくなので夏の思い出を作りたいと、千葉県のとある海岸でスイカ割りをすることになりました。
道中、名産地富里のスーパーでずっしり重いスイカを買い、木刀を車に積んで海に向かって爆走!
雲一つない空からの熱と涼しい海風を感じながら、昔ながらの作法に則ってぐるぐるバットからのスイカ割り。
いい年の大人たちがはしゃいで楽しんでいたのを今でも覚えています。
ちなみにスイカは今まで食べた中でも最高に甘くて美味しくて、数人で一玉を平らげてしまったほどでした。
そんな友達も退職したり異動したりとバラバラになってしまいましたが、このスイカ割りの思い出は一生ものだと思っています。
ケツメイシ「夏の思い出」
4件のコメント
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投稿を表示採用おめでとうございます!
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投稿を表示松屋は現在1200店舗あまり、当時はまだ半分くらいでしたが店舗の数だけ物語はあると存じます。小生としても松屋のスタッフさんとして仲良くなったと言うよりも、キッカケは先に書きましたように麻雀荘での対戦相手という部分が色濃いですし、距離では50キロほど離れていますが同郷というよしみもありました。
人との出会いは様々ですけど、旧知のスタッフさんの結婚相手に職場の同僚、つまり松屋での職場結婚、そしてもう一方はなんと客!。お二方とも純愛の成就で、おめでとうございます!ですから言う事なしなのですが、世間には色々な事が起こります。恋愛も時にはうまくいく事ばかりではないですし、ヘンなトラブルがあればそれこそ「手篭にされた」などと言う事にもなりかねません。
もちろん、そうした事がないように友人としても見守る事が出来たと思うし、小生自身も同じように助けてもらいました。
中々、ここまでの関係と言うのは店舗以外での契機も関わってきますしね。そこまでの事ではないのですが、小生、一時的に松屋に行けなくなった(行かないではなく、行けない)時期がありました。小生の通勤は自宅から最寄り駅までバス。そこから地下鉄へ乗り継ぐのですが、目の前には松屋という超絶便利な立地。行けなくなった事情とは店舗のセルフ化改装。もうすぐリニューアルオープンという日を前に帰宅途中にバスを待つ停留場で「こんにちは!」挨拶をされたのですが、直ぐにどなたかを思い出す事が出来ずにいると、そこの松屋の店長です!と名乗られました。ああ、そう言えばと思い出す仕儀でしたが、そこでも人となりが顕れるものです。
その方が店長をなさっていた店舗、オペレーションも高い水準でした。一例ですけど、単品ライスへのみそ汁の付け忘れは絶無、朝食時間帯での単品お新香の量目間違いゼロ、カウンター設置品の不足ゼロ。その後、転勤なのか姿を見ることはありませんが、いまでもどこかで活躍をされていると思います。
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投稿を表示小生は松屋で働いた事はないのですが、松屋に通い詰めるうちにスタッフのみなさんと仲良くなって、一緒につるんで遊ぶと言う事がありました。キッカケは店舗内ではなく、近くの麻雀荘。そこで何度も同じ卓を囲んでいます。いわゆる「お一人様歓迎」というフリー雀荘です。
この方は結構な有名大学へ通っていたのですが、最終的には中退して松屋へ就職もその後フェードアウト。噂では不祥事らしいのですが数十年前の事なので追及はなしにて。
また、10年近くアルバイトだった方の自宅に集まってボードゲーム(健全なものですよw)に講じたり、競馬場に行ったり。10年以上アルバイトだった方は結婚を機に正社員へ。お互い年齢はさほど変わらず、同じ年に小生も結婚。子どもは1学年差が出来ましたが、同じ時代を生きてきました。こちらの方は現在も現役の中の人ですが、もうすぐ定年です。もっとも松屋では、シニア人材の活用には旧くからのノウハウがあるようで定年退職後もバイトの優先雇用があるとかないとか。
もっとも店舗でのアルバイトとなると当事者は「昔取った杵柄」でも、かつて店長とか上位の役職者と働く現役バイトは緊張するのかなw。
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投稿を表示素敵な思い出ですね!
「the夏」といった思い出で頭の中に夏の思い出流れました🚗♪