八百長競輪
2022/02/16 11:23
もう何回目だろう
チェーン店もないような田舎から上京して「美味い!」と思ったもの。
ホントは最初は同業他社の類似品からだったけど、自宅近くにあったのが松屋。
それ以降、独身時代は毎日のように通いました。靖国通りの「牛めし」看板も懐かしいな。
いつも行くからスタッフさんとも顔見知りになって、そこから友人になりお互いの結婚式にも参加してます!そのスタッフ、後に松屋フーズの社員として、そして今でも活躍中。
結婚後は一時的に松屋離れ起こしたけど、女房に逃げられ松屋通い復活です。
まだ1歳だった幼子を抱えて時間もない中、うちの子の離乳食は松屋の豚汁でした。
子連れ狼を地で言った子育てでしたが、2歳の頃に目玉焼きのような絵を描いて
「父ちゃん、これなんだ」というから
「目玉焼き」と答えても「違うよ」と。
じゃあ「ブタのハナ」でも「違うよ」。
ホントの答えは「松屋」でした。
そんな我が子も大きくなり、今でも親子で松屋へ。
うちの子の体の2割は松屋で出来てますな。
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何を隠そうその我が子ですよー!←